南九州産さつまいもを、国産のきび砂糖で作ったキャラメルでからめて焼き上げました。香料・着色料・保存料を使用せず、国産の原材料にこだわって製造しております。

南九州産さつまいもを、国産のきび砂糖で作ったキャラメルでからめて焼き上げ、さらにきなこをまぶしました。香料・着色料・保存料を使用せず、国産の原材料にこだわって製造しております。

独特の食感を持つ鶏砂肝を 炭火で丁寧に焼き上げた自信作です。

親鶏のもも肉だけを使用しています。 今も昔も変わらない手法で、熟練した職人が手間暇かけて炭火で焼き上げています。

お土産用の常温タイプになります。

有機茶葉でつくった烏龍茶をじっくり焙煎し まろやかな風味に仕上げました。 一煎目、二煎目、三煎目と回数を重ねるごとに 風味の変化が楽しめる烏龍茶です。 《お茶の淹れ方の目安》 90℃～95℃のお湯を注いで 1分30秒ほど蒸らしてお召し上がりください。

ブルーベリーは実より葉に何倍も多く ポリフェノールを含みます。 農薬・化学肥料を使わず五ヶ瀬町で 栽培したブルーベリーの葉を発酵させて お茶にしました。 爽やかな酸味をお楽しみください。 《お茶の入れ方の目安》 カップに１包入れ、熱湯を注いで ２分程待ってお召し上がりください。 水出しでも美味しくお召し上がりいただけます。

【急須で手軽に淹れられます】 阿蘇連山が一望できる五ヶ瀬町で育った茶葉を 夏から秋にかけて摘み取り、作った番茶を さらに熟成させました。 熟成させることによってカフェイン量を抑え、 まろやかにお飲みいただけます。 最後に平窯に薪火を焚いて 手炒りで仕上げています。 薪火の香りに心癒されてください。 《お茶の淹れ方の目安》 急須に茶葉を入れ、熱湯を注ぎ、 一分ほど蒸らしてお召し上がりください。

茎茶を強火でじっくり焙煎し 香ばしく仕上げました。 カフェインが少ないほうじ茶を 手軽にお飲みいただけるよう ティーバッグにしました 《お茶の淹れ方の目安》 ティーポットに1包を入れ、沸かしたての熱湯を注ぎ 30秒程待ってお召し上がりください。

茎茶を強火でじっくり焙煎し 香ばしく仕上げました カフェインが少なくお子様にも お勧めの飲みやすいお茶です 《お茶の淹れ方の目安》 急須に茶葉を入れ、沸かしたての熱湯を注ぎ 30程蒸らしてお召し上がりください。

釜炒り茶を手軽にお飲みいただけるよう ティーバッグにしました。 《お茶の淹れ方の目安》 ティーポットに1包入れ、 85～90℃のお湯を注いで1.5分～2分待って お召し上がりください。 ホットはもちろん、 水出しでも美味しくお召し上がりいただけます。

五ヶ瀬町産茶葉でつくった有機紅茶。 自然な甘みと香気があり 渋みが少ないのでストレートで 美味しくお召し上がりいただけます。 《お茶の淹れ方の目安》 沸かしたての熱湯を注ぎ、 2分30秒～3分ほど蒸らして お召し上がりください。

「観音池ポーク」を原料にしたウィンナー（発色剤不使用）とトマトを合わせた、ヘルシーな野菜スープです。 ポカポカと温まり、心がホッとする「お肉と野菜のスープ」を素材が持つ味を最大限に生かして作りました。

宮崎県産の鶏肉とゴボウや玉ねぎと合わせ、牛乳で仕立てた、まろやかで香りのよいポタージュスープです。 ポカポカと温まり、心がホッとする「お肉と野菜のスープ」を素材が持つ味を最大限に生かして作りました。

太陽の国・宮崎で暑い夏を乗り切る元気食として親しまれてきた「冷や汁」。 さらさらと食べられる手軽さはそのままに、熟成した味噌、鰹のほぐし身で美味しく仕上げました。 そのままでも美味しく召し上がれますが、豆腐やきゅうり、大葉を加えれば、あっという間にヘルシーご飯になり大変おすすめです。

からりと揚げた鶏肉を甘酢にくぐらせ、タルタルソースをかけて食べる宮崎発祥の料理「チキン南蛮」。 揚げる手間を省き、ご家庭で簡単に味わえるセットを作りました。 しかも真空パックしてあるので常温で保存OK！ 鶏肉をお湯か電子レンジで温めて特製の甘酢タレと和えて、タルタルソースをかけてお召し上がりください。 お肉と炒めて生姜焼きにもおすすめ。いろいろな食材でお試しください。

日本の放置竹林問題解決のため、宮崎県都城市高城町にある竹林の里を 「障がい者福祉サービス提供事業所フレンズ合同会社」が管理しよみがえらせました。 国内では中国産メンマが主流ですが、生産者が見える国産の安心安全なメンマをお召上がりいただきたいとの想いで、竹林の里にて丁寧に1本1本収穫された良質な竹の子を化学調味料・保存料・着色料を使わずに作りました。 ばあちゃん本舗の「優しいメンマ」は、そのままではもちろん、さまざまなお料理に使える万能食材です。

昔から日本食の要として重宝がられてきた「しいたけ」。今でも日本の食卓には欠かせない食材の一つです。 宮崎県都城市、霧島連山の麓は温度・湿度ともにしいたけづくりに適した土地です。 創業１００年の瀬口しいたけさんの椎茸と、宮崎県産豚のベーコンをふんだんに使ったカレーです。

宮崎県産の黒毛和牛と野菜とスパイスをじっくり煮込んで美味しいコクを生み出しました。 宮崎県産の黒毛和牛ならではの繊細な旨味をご堪能ください。

宮崎の特産品であるゴボウ・にんじん・じゃがいも・観音池ポークのウデ・モモ肉がゴロゴロ入った、食物繊維たっぷりのカレーです。 ごぼう特有の風味と食感が意外にもカレーとマッチ。 ごぼうの食感はやわらかく、噛みしめると風味が広がります。