てまごこちカレー
国富のフレンチレストラン『ラポール・ド・クニトミ』のオーナーシェフ・尾畑氏が完全監修。
レシピを知っているのは国内ではシェフと工場長らのみ。
フレンチ技法「シュエ」を使ったカレーは、96時間じっくりと煮込み野菜・果物・鶏肉の旨み・甘みが溶け出します。
宮崎県産の食材、特に野菜の甘みを生かしたコクのあるルーは、モチっとした食感と濃厚な風味で、年齢問わず楽しめる甘口のカレーです。
製造する際には、シェフが立ち合い、野菜を煮詰めた時の糖度や煮込中の野菜の水分量など、全ての工程と作業を監視しています。
手抜きせずに徹底的に細部までこだわるからこそ、本物の美味しさが実現。